こんにちは。
こんなご時世、「健康」、「免疫力」は気になるキーワードじゃないですか?
〇〇健康法に頼るのは良くないことは、以前書きましたが、
「じゃ、どうすりゃいいんだよ!?」と聞こえてきそうですね。
健康のために何かをするときに、気を付けることは何か、紹介します。
大事なことと実践しやすいことを3つだけ!
1.カラダに悪いものを摂らないこと
2.色々なものを食べること
3.食事は腹八分目にすること
まず、「1.カラダに悪いものは摂らないこと」
良いものを摂ること以上に、悪いものを摂らないことが重要です。
カラダを悪くしてしまうものを取り続けると、どれだけ良い物を摂っても効果は半減です。
カラダに悪いものが何なのかをまず知りましょう!!
次に「2.色々なものを食べること」
使い古されたような話ですが、偏った食事をせずに、バランスよく色々な食材を摂ること。
身体が働くときには、栄養素がそれぞれ単体で作用しているわけではありません。
例えば、マグネシウムは、骨の形成に重要なミネラルです
が、その他にも、ビタミンが働くための手助けをしたり、ミネラルのバランスを整えたりと、やっていることや作用は、数百もあります。
他の栄養素にも、それぞれにたくさんの仕事があるので、バランスよく栄養が必要なんですね。
つまり、様々なジャンルの様々な食材を摂ることで、自然と栄養のバランスの取れた食事になります。
最後に「3.食事は腹八分目にすること」
食べ過ぎは、内臓に負担をかけ、そこから弊害が発生します。
食事の量を減らすことで、働きすぎの内臓を休ませる時間を作ってあげましょう。
ただ、食事は楽しい時間でもあり、腹いっぱい食べることは幸せなことですよね!
我慢しすぎず、「たまに思いっきり食べる」というスタイルをおすすめします!
ご飯の量を変えるのは、意外と難しいかもしれませんね。
週に1日からでも、少しずつ始めてみてると、気持ちも楽にスタートできるはずですよ。
最初は、基本的な考え方を知って、ゆるく始めてみませんか?
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