病気やケガを治すのはだれ?

こんにちは♪

あなたは、たとえば風邪を引いてしまったり、打撲などのケガ、具合が悪くなったとき、どうしますか?

病院に行く?お薬を使う?


体の不調をよくするときに、それをよくするは誰(何)だと思いますか?


病気ならお医者さん?それともお薬でよくなる?

いいえ、本当によくしてくれてるのはあなた自身です!


お医者さんは病気の治療をしたり、お薬なら症状を抑えてくれますね。

でもそれって、本当に治してますか?


実は、症状を抑えて、消して、見えなくしてるだけなんですね。


本当にカラダを治すのは、本人の以外にできないんです。

カラダは、あなたが健康でいられるように、24時間365日頑張ってくれています。


発熱はウイルスなどと戦っている証だし、
咳は、追い出そうとしてる。

打撲の腫れは、修復のために栄養を集めていたり、
痛みは、カラダの異常を知らせてくれる。


煩わしいと感じてしまう、鼻水や頭痛などの症状も

それらが出たとき、カラダは一生懸命頑張っているんです!


大事な仕事や、ここぞというときには、どうしようもなくお薬を使ってしまうこともあるかと思いますが、

出来るだけお薬には頼らず、『なぜその症状が出ているのか!?』を考えるようにしましょう!

必ず原因があるはずです!


また次、同じように症状が出ないようにするには

その原因を取り除くことが、遠回りに見えて一番の近道です。


症状は、カラダからのメッセージです!


そして普段、健康な時にもカラダはいつも何かのメッセージを出してくれています。


カラダからのメッセージをしっかりと受け取れるように

あなたのカラダがいま何を伝えてくれているのか、ちょっと感じてみてくださいね♪